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看板・カーラッピング
カーラッピング

カーラッピング

看板・カーラッピング
カーラッピング

ラッピングやマーキングで走る広告塔に。

ラッピングやマーキングで走る広告塔に。

営業車や輸送車両などに車両用フイルムを使い、広告車両・宣伝カーに変身する仕組みです。企業のロゴや商品の写真を載せたりすることで多くの方の目に触れ、知名度アップに繋がります。固定された看板よりターゲット層の目につく機会が圧倒的に多く、更に何度も見て頂くことでさらに広告としての効果を発揮します。また、初期費用のみでランニングコストがかかりませんのでコストパフォーマンスにも優れています。

営業車(ステーションワゴン)

営業車(ステーションワゴン)

社名の文字マーキングから社名のロゴや商品など車体全体へのラッピングまでお客様のご要望に合わせて対応致します。様々な車体にも対応致します。

営業車(ワンボックス)

営業車(ワンボックス)

社名の文字マーキングや社名のロゴや商品などステーションワゴンに比べて広い面積を使用することができ、広告効果も抜群です。

配送車・トラック

配送車・トラック

定期的にルートを移動する搬送車は、何度もいろいろな方の目に触れることで広告効果が大きくなります。また、所有台数が多い場合は更なる広告効果が期待できます。部分的なラッピングにも対応致します。

バス(マイクロ・大型)

バス(マイクロ・大型)

その地域に住む方をターゲットにした地域密着型の広告展開が可能な交通媒体です。利用する層がある程度絞れるため、ピンポイントでの広告展開が狙うことが可能です。

タクシー

タクシー

会社名のブランドイメージ向上はもちろん、車体を他社の広告媒体として利用することも可能な媒体です。

特殊車両

特殊車両

工事車両への文字マーキングやラッピングにも対応致します。工事期間、広告し続けることのできる媒体となります。部分的なラッピングにも対応致します。

WORK FLOW
ご依頼から納品までの流れ

お問い合わせから納品まで。当社スタッフが丁寧にお伺い致します。

step1

お打合せ

ワークフロー お打合せ

まずはお打合せをさせていただき、具体的なご要望や状況をお聞かせください。

step2

ご提案

ワークフロー ご提案

看板・サインのデザイン案、設置や工事期間、費用などをご提案させていただきます。

step3

デザイン制作

ワークフロー デザイン制作

ご提案の中からご承認いただいた内容で具体的なデザイン制作を行います。

step4

校正

ワークフロー 校正

制作したデザインをご覧いただき、ご意見などを経て修正。最終のデザインへと作り上げます。

step5

印刷・出力・制作

ワークフロー 印刷・製本

大判印刷機等を使って出力を行います。ミスの無いよう徹底したプロの目でチェックします。

step6

ラッピング作業

ワークフロー カーラッピング

弊社の工場でカーラッピングの施工を致します。ご指定の場所への出張施工も可能です。

ADVANTAGE
誠進社カーラッピングの強み

その案件、ぜひ誠進社にご相談ください。

デザイン提案

***

経験豊富なスタッフが、お客様のイメージに合った最大限に広告効果を発揮するデザインを提案をさせて頂きます。デザイナーも多く在籍しており、綿密な打ち合わせにも対応させて頂きますので安心してご依頼頂けます。

リース対応

***

初期費用を抑えたいお客様には、弊社指定の金融機関とリース契約を結んで頂くことも可能ですので、お気軽にご相談ください。(別途リース審査があります)

無償メンテナンス

***

お客様に安心してご利用頂けるよう、施工から3年間はシートの剥がれ(自然発生のものに限る)に対して無償にてメンテナンスさせて頂きます。

PRICE MODEL
料金表

車両のサイズ、ラッピング面積は細かくご指定頂けます。

コンパクトカー・クラス(軽トラック、軽バンなど)
エコノミーパッケージ レギュラーパッケージ デラックスパッケージ
コンパクトカー・エコノミーパッケージ コンパクトカー・レギュラーパッケージ コンパクトカー・デラックスパッケージ
タイプ別料金 ¥30,000~ ¥80,000~ ¥200,000~
デザイン料金 ¥30,000~
ミドルカー・クラス(プロボックス、カローラフィールダーなど)
エコノミーパッケージ レギュラーパッケージ デラックスパッケージ
ミドルカー・エコノミーパッケージ ミドルカー・レギュラーパッケージ ミドルカー・デラックスパッケージ
タイプ別料金 ¥50,000~ ¥100,000~ ¥300,000~
デザイン料金 ¥50,000~
ワンボックスカー・クラス(ハイエース、キャラバンなど)
エコノミーパッケージ レギュラーパッケージ デラックスパッケージ
ワンボックスカー・エコノミーパッケージ ワンボックスカー・レギュラーパッケージ ワンボックスカー・デラックスパッケージ
タイプ別料金 ¥80,000~ ¥150,000~ ¥400,000~
デザイン料金 ¥50,000~
実績紹介
よくあるご質問

宣伝カー・宣伝車にお寄せいただく質問を紹介します

実績紹介
制作実績

誠進社の制作実績をご覧になれます。

車のデザインを変えたいならお手軽で簡単にできるカーラッピングがお勧め!!

「車のデザインを変えたい」「宣伝効果を高めたい」そんな方にカーラッピングはお勧めです。現在、カーラッピングを施している車は現在数多く存在している事をご存知ですか?ここでは、カーラッピングの基礎知識と共にその魅力をお届けします。是非、車のデザインを変える参考にして下さいね。

そもそもカーラッピングとは?

カーラッピングとは

日本では、車のカラーで人気なのはホワイト、ブラック、シルバー、グレーになります。ですが、自分らしさや個性をもっと出したい方もいますよね。そんな方の悩み解決は、ずばり自分だけの車にする事です。

そこで、お勧めなのが車のコーディネートチェンジが可能なカーラッピングです。カーラッピングの良い所は、車の塗装を行わずとも、専用のラッピングシートをボディに貼り付け、新しいデザインやカラーを楽しむ事ができることです。洋服で自分らしさを表現するように、自分の愛車を好きなデザインにして楽しむことができる、それがカーラッピングです。

基本的に塩ビ製素材のシートを使用

カーラッピングでは、主にポリ塩化ビニルのフィルムが使用されています。特殊加工によって、引っ張り強度や寸法安定性に優れている為、様々な車体でカーラッピング仕上げが可能となっています。また、豊富なデザインはもちろん、フィルムの厚みを変更させ、より柔軟性と追従性をもったタイプもあります。

カーラッピングの普及のきっかけとは

カーラッピングが普及したきっかけは、2000年に東京都が都バス車体に広告を貼り付けた事といわれています。カーラッピングの技術は2000年以前から存在していましたが、現在のようにはまだ広く普及していませんでした。しかし、都バスのラッピング戦略が成功した事を機に、カーラッピングは全国的な広がりを見せ、今では公共交通機関や社用車をはじめ、一般家庭乗用車にも普及しています。

愛知・名古屋・岐阜で業者依頼した際の一般的な費用相場とは?

カーラッピングを行う際に、やはり費用がどの程度かかるかについては知っておきたいですよね。まず、カーラッピングを業者依頼する場合、カーラッピングを専門に取扱っている業者であるかの確認が必要です。例えば、屋外広告や看板設置などを目的としたカーラッピングであれば、しっかりカーラッピングとしての実績を持っているかも大事なポイントです。カーラッピングの価格に関しては、それぞれの業者で異なりますが、大体パネル一枚の相場は約3~5万円程度、小型乗用車のフルラップオーダーは単色の場合約10~25万円程度が目安です。さらに、痛車仕様のアニメキャラクターをプリントしたカーラッピングでは、約30~60万円程度が平均相場です。

これは、車のボディをフルペイント塗装した場合の約半分程度の出費で済ませる事ができます。当然ですが、カーラッピング費用は、フィルム面積に比例して高くなる為、車でも中型や大型になれば約80~120万円程度が相場になります。また、施行を施す部位によってもカーラッピング費用は異なります。例えば、車のボンネットやルーフは広い面積なので費用も高くなります。

カーラッピングのメリットとは?

純正以外の個性的なカラーを楽しめる

現在、純正のまま車にのっていても、ツートンカラー、ボンネット、トランク、ドアノブ、ドアミラーなど、部分的にカラーを変えて楽しむ事ができます。また、純正カラーは設定無しのカラーにするなど、個性的なオリジナルカラーでデザインを楽しむ事ができます。さらに、最終的にカーラッピングはフィルムを剥がす事ができ、思い切ったデザインを可能にしてくれます。売却時に剥がせば元通りになる利点は嬉しいポイントでもあります。作業には、ガンスプレーなどは使用しない為、マスキング作業や大きなブース設備も不要な点もカーラッピングの特徴です。

個性的なカラーリングを可能にする

カーラッピングでは、マットカラー、マットメタリックカラー、クロームメッキカラーなど、塗装では大変難しいカラーも可能にしてくれます。TVで輝くゴールドカラーの車をご覧になった方もいるかも知れませんが、実は、カーラッピングのフィルムによるもので、色々なカラーを再現して楽しむ事ができます。

ボディ面の保護ができる

一般的なカッティングシートに比べ、遥かに厚みのあるラッピング用フィルムで包み込む為、元のボディ面をキズや飛び石からしっかり守り、また、塗装面の色あせや劣化の防止、鳥の糞や猫のひっかき傷など、愛車のボディを守ってくれます。しかも、元とは違うカラーで作り上げる事ができます。

部品交換の際に役立つ

カーラッピングは、万が一の部品交換の際にも役立ちます。例えば、事故で車を損傷した場合、中古車だと同色の部品が見つからない事があります。メーカー注文すると非常に高額で、製造していない場合もあり、緊急で部品交換が必要な時には大変ですよね。しかし、同色でなくてもカーラッピングする事で、リーズナブルに中古部品と交換する事が可能です。

最大のメリットはフィルムを剥がせる事

カーラッピングは、フィルムを剥がす事ができる点が一番の魅力です。これは、絶対に塗装では真似する事ができない事ですよね。車と言うのは、全塗装、或いは、部分塗装を行うと価値は一気に落ちてしまいます。なので、車を売却する際に剥がす事のできるカーラッピンはオリジナルカラーを楽しむには適しています。一般的に、ステッカーは一度貼ると剥がすのが大変ですが、カーラッピングのフィルムは剥がす事も考慮した構造で、剥がす事も簡単となっています。なので、営業車など比較的短いスパンでイメージを変えたい車両やリース車両にも力を発揮してくれます。

塗装と比べて施工期間の短縮かい

塗装と比べると乾燥時間が無い分、仕上がるまでの期間が早くする事が可能です。最短で3日で仕上げる事も場合によっては可能です。

カーラッピングのデメリットとは?

塗装に比較すると耐久性が落ちる

例えば、青空駐車で常に雨風に晒され、太陽光も浴び続けている環境の場合、想定の耐久年数より早く車体に色あせが見られたり、寒暖差の伸縮でフィルム剥がれが発生したりする事があります。

高い技術が要求される

特に、カーラッピングでフルラッピングを施工する場合、曲面に対してカーラッピングフィルムを貼る機会も多いです。なので、高度な技術とカーラッピングに対する知識が無ければ、ボディを綺麗な仕上がりに完成させる事はできません。

部分的補修作業が難しい

例えば、壁やポールなどに接触した事でフィルムが破れてしまった場合、破れた部分だけの補修は難しいです。なので、一面全部を交換する必要が出てきます。

愛知・名古屋・岐阜でDIYした場合と業者依頼した場合の費用差とは?

DIYの場合にかかる費用

車のラッピングをDIYで行う際にかかる費用は、約15万円からとなっています。この目安は、軽自動車をフルラッピングした場合の費用相場です。DIYは、費用を大きく抑える事ができますが、失敗してしまう事も少なくないのが実際です。折角、経済的に費用を抑えても、フィルムにシワができたり破れたりすると、費用がさらにかさむ可能性があるので注意がしましょう。

業者依頼の場合にかかる費用

車のラッピングを業依頼した場合の費用は、約30万円からとなっています。この目安は、軽自動車をフルラッピングした場合の費用相場です。カーラッピングの費用と言うのは、車種やラッピング方法によって大きく変わります。例えば、軽自動車のドアミラーの場合、約16000円からが相場ですが、輸入車のフルラッピングになると約650000円からが相場となっています。

愛知・名古屋・岐阜でカーラッピングする際の鉄則とは?

カーラッピングのする際に知っておくべき事

寿命は約3~5年が目安
カーラッピングの寿命は、約3〜5年です、これはあくまでも目安になります。カーラッピングのフィルムには、実に多彩な種類があり、また、車の使用方法、駐車状況、洗車回数などにより大きく変化します。殆どの場合は、カーラッピングを剥がす際に費用が発生するので、長期的計画を立てカーラッピングするのがお勧めです。
ガレージ管理が理想
カーラッピングされた車の管理ですが、最も理想的なのはガレージ管理です。一般的に屋外での管理になると約3~5年程度の耐久性がありますが、経年劣化によってフィルムのカラー、種類、保管状況は変化します。特に、寒冷地や強い紫外線を長く浴びている環境では、車の耐久性は下がってしまいます。なので、こうした事からも車へのダメージが少ないガレージ管理は理想的です。また、定期メンテナンスに洗車やワックスも大切です。
メーカーごとで耐久性は異なる
カーラッピングと一言で言っても、耐久性と言うのはメーカーごとに異なります。現在、日本国内の主流メーカーは、3M、HEXIS、ARLON、AVERYなど挙げられ、各メーカーでカラー、柄、費用、接着剤、柔軟性は異なります。非常に種類豊富なので、事前にカーラッピングフィルム専門店などで、好みのフィルムを探しておくのがお勧めです。

カーラッピングの遊び方

フルラッピング
フルラッピングと言うのは、車全体のカラーを変えする事です。なので、例えば、新車で一番査定の良いホワイトやブラックを選び、フルラッピングで好きなカラーで楽しむ事も可能です。新車を購入する際には、カタログにあるカラーを選んでも、在庫が無ければ3~6ヶ月、または、人気車であると1年程度待たされるケースもあります。しかし、フルラッピングであれば、納車を待たずに在庫車で自分の好きなカラーにチェンジして乗車が可能です。そして、車の売却時にはフィルム剥がして元通りにできるので、綺麗な塗装のままで高額査定に繋がります。
部分・パートラッピング
カーラッピングで部分的にカラーや柄を入れる事ができます。なので、ワンポントチェンジが楽しめます。色々な場所で部分的なデザインを取り入れて、自分らしさを表現できるのは嬉しいですよね。例えば、ムーンルーフのような見栄えにする、レーシングストライプ、メッキのブラックアウト、エンブレム、外車のドアメッキモールにカーラッピング、カーボン化など、無限大のバリエーションがカーラッピングにはあります。
内装ラッピング
カーラッピングでは、内装でよく使用されている、カーボン柄やアストンマーチンの様な特殊な模様など、ダッシュボード辺りやドア内張のカラーチェンジも可能です。最近は、外装カラーに合わせた内装カラーもあり、外装のカーラッピングと一緒に内装チェンジするのもありです。

カーラッピングの多様性とは

カッティングステッカーとしての楽しみ方

専用のカッティングマシーンで、自分の好きなロゴや文字を作成し、それを車に貼り付ける事も可能です。また、カッティングステッカーの上にラッピングシートを貼って、浮き彫り加工することもできます。

広告宣伝効果

商用の車では、人の目を奪うようなカーラッピングは、宣伝効果抜群でお勧めです。フルラッピングで目立たつボディにできたり、会社のロゴや社名を入れて認知性を高めたりする効果もあります。このように、カーラッピングによって移動式看板の効果にもなります。

カーラッピングの手入れ方法のポイント

炎天下での洗車はNG
ラッピングカーは、手洗い洗車する際にはカーシャンプーを用いますが、この際に注意したいのが環境面です。炎天下などで車のボディが熱くなり過ぎてしまうと、洗車する先にシミができる事があります。なので、できる限りメンテナンス作業は屋内で行い、難しい場合にも季節や天候には配慮しましょう。
ラッピング施工直後は特に注意する
カーラッピングを行った直後と言うのは、実は、まだ車両とフィルムが馴染みきっていません。なので、ここでいきなり洗車してしまう事で、折角施工したフィルムが剥がれたり、剥がれやすくなったりします。施工後24時間を超えるまでは洗車を控え、一週間は洗車せずにおく事がポイントです。
ラッピングカーのワックス・コーティングについて
ワックスやコーティングは、車のボディを美しく艶やかにしてくれますよね。防汚性や耐久性も高まるので、使用検討されている方もいるかと思います。ラッピングカーの場合、ワックスやコーティング施工は可能です。フィルムの種類によっても変わりますが、色褪せ軽減効果もある為お勧めです。しかし、ワックスやコーティングの施工には技術力必要で、自分で行うと美しく仕上がりません。なので、基本的には専門業者へ任せましょう。